責任感を共有することが、ヨーロッパ、世界、そして今回のプレミアリーグチャンピオンになるまでの道のりの中心にあったと、ジョー・ゴメス選手は述べる。

クラブ記録となる勝ち点99を積み上げた2019-20シーズン、レッズはタイトル獲得に至るまで、何度も困難な状況の打開を余儀なくされた。

試合中の追い上げや終了間際の決定的なゴールからチームメイトの負傷離脱のカバーまで、リーグ無冠の30年に終止符を打つというプレッシャーの中、ユルゲン・クロップ監督の選手たちはあらゆる障害を乗り越えてきた。

それを可能にした理由の1つに、各選手が必要な時にはいつでも率直なフィードバックを交換できたことがあるとゴメス選手は説明した。

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「言いたいことを言い合えたことが今年の成功の決定的な要因だと思う。みんながお互いに責任を持つというレベルだね」と、このディフェンダーはチャンピオンシリーズのインタビューで語った。

「そのような雰囲気は自然に作られて、特に気に留めないレベルにまでなったんだ。チーム内にはミリー、ヘンド、フィルジルといったリーダーがいる。ほかにも、ロボなんかは僕に向かって『ジョー、それじゃダメだよ』と言ってくれるんだ」

「素直に、そして正直になって『もっとうまくやるべきだった』と言える環境に身を置くのは良いことだ。それを理解してしっかり耳を傾けなければならない。今年はそれがとても重要だったと思うし、試合でもそういったことがあった。そのおかげで自分たちはスイッチをオンのままにできていたのかもしれない」

「試合前というのはいつも、決して安心するようなことも、満足することも、過去の栄光にあぐらをかくようなこともない。それが一貫性を保つ鍵なんだ」

ゴメス選手のプレミアリーグでの先発機会は12月までわずか1試合にとどまっていた。しかし、中央の守備でフィルジル・ファンダイク選手の相方のポジションを与えられてからは、安定して先発出場を果たした。

彼のスターティングメンバーへの復帰は、リーグ戦11試合で10回のクリーンシートを記録した時期と重なり、その時リヴァプールは首位の座で揺るぎないリードを築き上げている。

まだ23歳のこのイングランド代表選手は、トップリーグでの最後の23試合のうち21試合に先発出場しており、クロップ監督のチームをリーグで最も素晴らしい最終ラインを有する集団にする上で重要な役割を果たした。

我慢と準備が実を結んだのだ。

「タフだったよ」と背番号12は振り返った。「これほど長い間、コンディションが良くても試合に出られなかった時期はなかった。でもそれは、これほどの規模のクラブにいる上での一部分なんだ」

「僕は時機を待ちながらトレーニングに励み続けなければならなかった。この期間、ベンチに座って見守ることは、選手として決して簡単なことではない。けれどもさっきも言ったように、それはここにいることの一部なんだ」

「不運なことが起きたり選手が怪我をしたりすることもあるけど、その時は自分の役割を果たすことが重要だと思った。12月に入った時点で僕たちはすでに良い順位に立っていて、リーグ戦でもポジティブな状況にあった。誰にもがっかりはさせたくないし、高いレベルを維持して自分の役割を果たしたいと思っていたよ」

「タフな時期だったけど、怪我のときとはまた別の形で良い影響を受けることができた。自分自身を見つめ、本当に深く掘り下げて考えた。そしてここは我慢して、また次に向けてスタートしなければいけないことを理解する必要があった」

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