ユルゲン・クロップ監督は、現地時間月曜日に行われるサウサンプトン戦に向けて、出場できる選手についてはメンバー変更をせずに臨むようだ。

リヴァプールの指揮官は、新たな負傷者は出ていないことを引き分けに終わった前節のニューカッスル・ユナイテッド戦後に明かした。

実際にもレッズは、ジェームズ・ミルナ―選手チアゴ・アルカンタラ選手ジェルダン・シャチリ選手がセント・ジェームズ・パークでのリーグ戦で怪我からの試合復帰を果たしており、チームが勢いづいていると言える。

ミルナー選手はマグパイズ戦で先発したほか、73分にはそのミルナー選手に代わってチアゴ選手も投入されている。このスペイン代表にとっては10月17日以来の試合出場となった。また、シャチリ選手も後半アディショナルタイムから途中出場している。

「20分ほどだったと思うがその12分前後は素晴らしかった。その後は試合の強度のこともあったが、それが普通だ」とクロップ監督は、チアゴ選手の出場について話した。「彼はまだチームでの全体練習に2回しか参加していない。フィジカル面では改善の余地があり、試合勘も取り戻しつつあるところだ」

「シャックが復帰したのは最高のニュースだ。複数の選手が戻ってきて、今のところ私が知るかぎりでは負傷した選手はいない。これが最も大事なことだ」

「おそらくサウサンプトン戦も同じメンバーで臨むことができるだろう」

チャンピオンは、セント・メリーズでのアウェーゲームを、前節と同じようにセンターバックのジョエル・マティプ選手を欠いて戦うことになる。同選手は内転筋の怪我のため3週間ほどの離脱を見込んでいる。

一方、セインツのラルフ・ハーゼンヒュットル監督は、リヴァプールにも所属したダニー・イングス選手がコンディションを整え、古巣との一戦に出場できるとみているようだ。

このFWはスコアレスドローに終わった前節のウェスト・ハム・ユナイテッド戦にフル出場し、その前のリーグ戦にはハムストリングの怪我で欠場していた。

「そうだね、特に何も耳にはしていない。彼は問題ないということだろう」とハーゼンヒュットル監督は話した。

「負傷明けだから彼が100パーセントの試合勘ではないことは普通のことだ。重要なのは、彼のコンディションが良く、古巣であるリヴァプール戦までにリカバリーする時間が十分に確保されているということだ」

「彼が復帰してくれて嬉しく思うし、我々は複数得点を狙って前線から積極的に攻撃を仕掛けなければならないのは明らかだ。我々にはそれができると私は確信している」

セインツの指揮官は次のようにも話した。「ネイサン(・ネドモンド)ヤニック・ヴェステゴーアについてはまだ少し時間がかかるだろう。様子を見なければならないが、おそらく2週間から3週間はかかる。はっきりとはわからないが、時間がかかりそうだ」

前節

サウサンプトン 0-0 ウェスト・ハム(12月29日):マッカーシー、ウォーカー=ピーターズ、スティーヴンス、ベドナレク、バートランド、ウォルコット、ウォード=プラウス、ロメウ、ジェネポ、イングス、アダムス

ニューカッスル 0-0 リヴァプール(12月30日):アリソン、アレクサンダー=アーノルド、フィリップス、ファビーニョ、ロバートソン、ヘンダーソン、ミルナー、ジョーンズ、マネ、サラー、フィルミーノ