マックス・ウォルトマン選手がリヴァプールFCと初のプロ契約を結ぶ
マックス・ウォルトマン選手がリヴァプールFCとプロ契約を結んだ。
ウィラル出身の17歳は、7歳の時にレッズへ加入した。
ウォルトマン選手は、2019-20シーズンにU18のチームでプレーし、ここ数ヶ月はマーク・ブリッジ=ウィルキンソン監督率いるチームの主力選手として活躍している。
常にゴールを狙っているこの巧みなフォワードは、前線の複数のポジションでプレーすることができる。
今シーズンの彼の活躍を振り返ると、フィンチファームで行われ4-0で勝利したミニダービー、エヴァートン戦では初ゴールを獲得。また、カービーで行われ4-1で勝利したニューカッスル・ユナイテッド戦では、先制ゴールを決めた。