ユルゲン・クロップ監督は、リハビリを続けるフィルジル・ファンダイク選手を「良い状態」と評したが、リヴァプールの長期離脱者たちがチームトレーニングを開始するまでには、まだ多くの課題があることを認めた。

ファンダイク選手は木曜日に、自身のソーシャルメディアに動画を投稿し、10月から負傷している膝のリハビリに関する最新段階を明らかにした。

そして、マンチェスター・ユナイテッド戦前記者会見で、センターバックの状態について聞かれたクロップ監督は次のように答えた。「みんなが同じ状態だということを表現するより多くの英語表現を持っていない。彼は走れる。ヘンドも走ることができる。ジョーも走ることができる。これらはとても良いことなのだが、もし彼らが走れる状態までに到達していなかったら、とても残念なことだ」

「彼らは走れるようになっているが、リハビリではいつも直線を走ることから始まる。ヴァージがカーブをたくさん走っているのを見たのか、それとも直線だけを走っているのを見たのか分からないが、これから色々なことが起こると思う。チームトレーニングに参加できるようになるまでは、多くの段階を踏んでいくことになる。特に長期離脱していた選手はね。沢山のステップがあり、みんな復帰までかなり離れた状態にいる」

「つまり、『シートベルトを締めて、準備をして、来週からチームトレーニングに参加してください』と、誰からも伝えられていない。実際は何も変わっていないのだが、彼らは『良い状態』だよ」

また、日曜日のオールド・トラッフォードでの試合に向けて、リヴァプールに新たな負傷者の心配はない。

レッズに新たなフィットネスの問題はないかと問われたクロップ監督は、次のように答えた。「いいえ。今のところは何もないよ」