遠藤航選手が所属する日本代表は、準々決勝でイランに2-1で敗れ、AFCアジアカップから敗退した。

リヴァプールのMF遠藤航選手は、今日の午後行われたベスト8の試合でフル出場し、前半に守田英正選手のシュートで先制した。

しかし、カタールのエデュケーション・シティ・スタジアムで行われたこの試合では、その10分後にモハマド・モヘビ選手が同点に追いつき、96分にはアリレザ・ジャハンバフシュ選手のPKでイランが準決勝進出を決めた。