モハメド・サラー選手がリヴァプールの12月期ゴール・オブ・ザ・マンスを受賞
チャンピオンズリーグでのザルツブルクとのアウェー戦でモハメド・サラー選手が決めたゴールが12月のリヴァプール・ゴール・オブ・ザ・マンスに選ばれた。
エジプト代表FWはグループリーグEでの試合でのザルツブルクとの試合で、ゴールキーパーをかわし角度のない位置からゴールを決めた。
ゴール・オブ・ザ・マンスの投票で圧倒的な票数を集め、2位となったトレント・アレクサンダー=アーノルド選手のレスター戦でのゴールを引き離した。
3位に選ばれたのはエヴァートン戦でのディヴォック・オリギ選手のゴール。FIFAクラブワールドカップ決勝フラメンゴ戦でのロベルト・フィルミーノ選手のゴールは4位となった。
サラー選手のアンフィールドでのワトフォード戦1得点目は5位に選ばれた。
トップ5に選出されたゴールを、上記動画よりお楽しみください!