2017年の敵地ストーク・シティ戦、ロベルト・フィルミーノ選手が衝撃的な決勝ゴールを決め、2-1での逆転勝利を呼びよせた。

前半、ジョナサン・ウォルターズ選手に先制点を許した後、このブラジル人FWはハーフタイム明けからピッチに投入される。後半、同じタイミングで途中出場したフェリペ・コウチーニョ選手が同点弾を決めて試合を振り出しに戻した。

同点弾の直後、フィルミーノ選手を追い越すようにロングボールが供給される。フィルミーノ選手はそのまま力強いシュートを打つと、ストークのGKリー・グラント選手が触れることができないままボールはネットを揺らした。

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