12月のボーンマスとのアウェー戦で3-0の勝利をあげたリヴァプールのパフォーマンスを振り返る。

イングランド南部での一戦で、アレックス・オックスレイド=チェンバレン選手が先制点をあげると、ナビ・ケイタ選手が追加点を奪い前半終了間際に得点を2-0とした。

後半にはサラー選手が試合を決定づける3点目を決め、14試合目にしてようやくレッズがクリーンシートを手にするのを後押しした。

「このとき、ドレッシングルームで一番耳にした言葉が『クリーンシート』だったよ。ようやくだね!」ユルゲン・クロップ監督は試合後にこのように話している。

「全体的に見て、ほぼパーフェクトな日だったよ」 

2019-20シーズンの各試合を振り返るYouTubeの再配信シリーズにも収録されている、この試合での勝利をご覧ください。